自分の身体の変化に気づく

身体にあった出来事は、

"膜”がしっかり記憶ているので

既往歴はどんな些細なことでも

聞くようにしていますが

あまり覚えていない方がすごく多いんです😢

「自分の身体のことを自分が一番わかっていないですね」

病院で勤務をしていると、

患者さんからよく聞く言葉です

本人にとっては大昔のケガや手術で

「どっちの足やったっけ?」

「どんな手術やったっけ?」

などはしょっちゅうです💦ww

施術後には、今の身体の状態を

おおまかにお伝えし

痛みや不調の原因を推察してお伝えしています

「へー」って顔をする方が多いです😅

本当に困らないと気づかないもんね

日本人はヘルスリテラシーが低いとされていて

「健康」に対する意識が低いと言われていますが

ケガや不調が起きないと

自分の身体と向き合うことがあまりありません💦

入院するレベル、

リハビリ通院するレベルになって初めて

健康の大切さに気づく人も多い印象があります

クライアントさんは同志

前回のブログでもお伝えしたように

当院はクライアントさんを同志と思っています

クライアントさんと一緒に

ホンモノの健康をみつけることを

大切にしています🥰

健康があってこその生活や人生です✨

病院に頼らなくていい

薬に頼らなくていい健康を

手に入れるためには

まず、自分の身体に興味・関心をしっかりもって

“体にいいこと”をたくさんしてあげましょう💕

ではでは♪

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