身体はどうやって作られる?
自分の身体は何から作られているかって考えたことがありますか?
人間の体は、約60兆個の細胞からできていると言われています
皮膚や血管、脳や体内の臓器もすべて細胞でできていて、
それらは毎日、細胞が死んで新しい細胞と入れ替わることで体を維持しています
細胞の種類によっては、1日しか寿命のないものや数年で入れ替わるものもあるようです
その数はなんと、1日に4000〜5000億個も入れ替わるようですよ
はてさて、その4000〜5000億個の新しい細胞はどうやって作られるのでしょうか?
ご存知の通り、食べたものを材料として作られています
日々、食べたものの中の栄養素をもとに作られているわけですが、
十分な、かつ健全な栄養素を摂れているでしょうか?
質の悪い食事は、質の悪い体内環境や質の悪い細胞たちを作り出していることは
容易に想像ができますよね
なぜ、いきなりこんなよく聞く話をし出したかというと
わたしがここ1ヶ月ほどで身をもって実感したからです
以前も書きましたが、
本当に体内環境が健康に及ぼす影響をまじまじと実体験することができました
健康というと身体の健康だけでなく、心の健康にもですよ
ようやく今は、身体がちゃんと欲しているものがわかるようになって
以前の食生活に戻ってきています
これは、もっと体内環境から健康について学ぶ大きなチャンスだと
実感しております!
レベルアップするチャンスだと!
みなさんは、質の良い身体の材料を取り入れることができていますか?
ではでは♪
【JR千早駅より徒歩3分】