理想的な健康への道

勝手に尊敬している先輩であり、お師匠様のブログ↓

本当に奇跡の身体は理想ですね✨

実はわたしも、オステオパシーに出会ってから、

ずっと頼りにしていた痛み止めを飲まなくなりました

こういう仕事をしているせいか

「病院嫌い」や「薬嫌い」の人をよく目にします

はたまた何の薬なのか、どういう効能が必要で飲んでいるのか知らずに

ただ飲むように言われたからとういう理由で薬を飲んでいる人も

多く知っています

わたしは、完全に「薬は悪」だとは思っていません

長く病院勤務をしていて、薬に助けられたケースや人も見てきたからです

ただ、その反面、薬のとてつもない力も知っています

うまく伝えられるかわかりませんが、

実体験を元に少し記しておきたいと思います

わたしはもともと、10代の時からはPMS・月経痛に、

働き出してからは臼蓋形成不全からくる腰痛や股関節痛に苦しんでいました

月経痛は凄まじくて起きていられないことや横になっていても悶え苦しむほどの

痛みがありました

入学式では、式の途中から保健室なんてこともありました

腰痛や股関節痛は、破行が出るほどで、かばって歩くことで首や膝にも痛みが出ることもありました

そんな中で、痛み止めには随分助けられました

ですが、もともと薬が効きやすいのか、副作用も感じやすい体質だったので、

本当に今日は頑張らないといけない時に鎮痛剤を服用することが多かったです

また、子供の頃からアトピーも抱えていたので

母は自然療法なども試してくれていましたが、

子供のわたしからすると、とにかく痒みを抑えて欲しくて

ステロイド剤を自ら塗ることもありました

痛みは我慢できても、痒みだけは気が狂いそうになっていたのを

覚えています

オステオパシーを学び出して、

健康は「身体」「心」「精神」すべてのバランスが取れた状態だと

いうことを学んで、まさにそれだと思いました

薬の副作用ってものすごいです

その時の症状は抑えられても数日間全身がだるかったりします

オステオパシーを始めてから

実際に服薬後の身体の変化を客観的にも感じています

ただ、その症状のせいで心や精神がやられてしまうのも悪いことだと思っています

完全に「薬が悪」だと固執しすぎて苦しんでいる人も知っています

病院に行くかとか、薬に頼るかとは最終的には個人の自由ですが、

まずは何のために飲むのかを考えることは大切だと思います

そして、わたしが一番理想だと思うのは、

「気づいたら病院にも行ってないし、薬も飲んでなかった✨」

という状況です

一つの考え方に偏りすぎずに、本物の健康を手に入れることが重要なんじゃないかと思います

つまり、手段はなーんでもいいんです

自分の身体のことを大切に考えていれば、きっと健康に繋がります

あなたにあった健康への道を探していきましょう

オステオパシーもそのひとつの手段ですよ〜

本日も順調に霞んでおります😂

ではでは♪

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